連結納税制度の概要
 

 近年、企業活動の国際化や長引く景気低迷により企業グループの一体的な経営の傾向が強まり、この傾向は今後さらに進行していくものと思われます。 また、企業組織の再編を可能とする商法、税法等の改正が行われ、企業開示は連結財務諸表を中心として行われる状況下で、実態に即した適正な課税を行い、企業の柔軟な組織再編を可能にし、企業の競争力の維持・強化を図り、わが国経済の構造改革に資する観点より、連結納税制度が導入されることになりました。

連結納税制度は、一体経営がなされている企業グループを一つの納税単位として課税する仕組みですが、法人の平成15年3月31日以後に終了する事業年度から適用できることになりました。
連結納税制度の基本的な仕組みについて、以下の項目に沿って説明をいたします。

最終更新日:2002.10.13

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